オルソケラトロジーとレーシック

レーシックは角膜屈折矯正手術の一種で目の表面の角膜に
厚生労働省から医療機器として認められているエキシマレーザーを
使用エキシマレーザーを当て角膜の曲率を変えることにより視力を
矯正する手術です。

手術時間は、両眼で15〜20分、レーザーの照射時間は、
その内およそ 数十秒程度です。

レーシックとオルソケラトロジーを比較してみましょう。

まず、レーシックは20歳以下の人は受けられません。
レーシックは、エキシマレーザーで、角膜を削ります。
ですので、削った分だけ、角膜は、薄くなり、再生はしません。

オルソケラトロジーは治療をやめれば、治療前の状態に
戻ることが出来ます。

レーシックは、角膜は再生しないので、一度手術をすれば、
その後、基本的には何もしなくても、視力は回復したままです。

オルソケラトロジーは、一生、オルソKレンズを装着しなけらばなりません。

お金に関しては、レーシック手術の場合、健康保険は使えませんが、
生命保険によっては、手術給付金がもらえる可能性があります。

オルソKレンズは、コンタクトレンズですから、治療している間は、
何年かごとに、レンズを購入しなければなりません。

どちらが、向いているか人それぞれ違いますので医師に相談するのが
いいでしょう。
レーシック手術に踏み切れない方は、まずオルソケラトロジーを
試してみてもいいかもしれません。